3.PTAの意義。変えられないもの。
昭和から平成。そして、新元号。。。。
「私」が子供の昭和の時代、地域のおっちゃん、おばちゃんは身近な存在でした。よく、怒られもしました。。。
そんな頃から、PTAは連綿と続いています。
(正確には、戦後すぐにGHQの指導があり、誕生していったそうです。。。。)
入会が当たり前だった「昭和」
多様な生活、多能な価値観の中で疑問を持たれる「平成」
そう、時代は変わっているのです。
でも、変わらないものもあるはずです。
PTAで変わらないもの。。。。
「子供達のために」と思う保護者としての心
「子供達の学校のために」と思う地域のおっちゃん、おばちゃんとしての心
ではないかと。。。。
随分、情緒的ではありますが。
子を持つ親として、これに真っ向から反対することは「私」にはできません。
PTAがそのような役割を担っているなら、是非、バトンをつなぎましょうよ。
「子供達のために」「子供達の学校のために」の心をつないで行きたい!PTA万歳!
でも、、、、、
何か違和感。
苦しむボランティアって何?
次回は、「私」がPTAに疑問をいただくきっかけとなった出来事について書きます。